矢板市議会 2001-09-21 09月21日-04号
なお、介護保険支給限度額一本化システム開発事業 1,140万円が繰越明許費となっております。 次に、議案第9号 平成12年度矢板市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について申し上げます。 まず、歳入決算額は28億 4,369万 5,563円で、予算現額に対する収入率は 102.4%であります。
なお、介護保険支給限度額一本化システム開発事業 1,140万円が繰越明許費となっております。 次に、議案第9号 平成12年度矢板市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について申し上げます。 まず、歳入決算額は28億 4,369万 5,563円で、予算現額に対する収入率は 102.4%であります。
報告第2号 平成12年度矢板市介護保険特別会計繰越明許費繰越計算書の報告については、平成12年度において繰越明許費の取り扱いをした介護保険支給限度額一本化システム開発事業について、法の定めるところにより報告するものであります。
それから、総務費、介護保険の特別会計繰越明許費繰越計算書、これについても介護保険支給限度額一本化システム開発事業、これの事業の内容と、それからなぜこのように繰り越される状況になったのかについてお聞きしたいというふうに思っております。 以上です。 ○議長(寺内冨士夫君) 当局の答弁を求めます。 まず、建設部長。
導入促進基盤整備事業 3,324万 7,000円、町史編さん事業 1,559万 7,000円、第8款土木費、第3項都市計画費で、都市計画事業費 490万 4,000円、第10款教育費、第2項小学校費及び第3項中学校費において、地域インターネット導入促進基盤整備事業、それぞれ 1,870万 9,000円と 627万円を、また報告第3号は、介護保険特別会計の第1款総務費、第1項総務管理費の給付費支給限度額一本化システム開発事業
報告第4号は、平成12年度の氏家町介護保険特別会計の繰越事業であります支給限度額一本化システム開発事業の繰越明許費繰越決算書の報告であります。 以上が、今回提出をいたしました議案等の概要であります。 何とぞ、慎重審議、議決いただきますようによろしくお願いを申し上げながら提案の説明といたします。お願いいたします。
第2条、繰越明許費の補正といたしましては、84ページから85ページにかけての第2表、繰越明許費補正のとおり、介護保険支給限度額一本化システム開発事業について追加をお願いするものでございます。 それでは、90ページをお開きいただきます。歳入から説明を申し上げます。3款国庫支出金でございますが、4,197万7,000円の減額でございます。
なお、この中で増額となっております4款国庫支出金、2項国庫補助金、2目介護保険事業費補助金671万9,000円については、訪問通所サービスと短期入所サービスの支給限度額一本化システム開発事業に伴う補助金であります。 また、6款県支出金、4項県補助金、1目介護保険事業費補助金73万5,000円については、利用案内ガイドブック作成にかかわる補助金であります。 次に、歳出についてご説明申し上げます。